
その顔、めちゃくちゃかわいいけど、まだ半分あるよ…
ハル
あんず
レオ
タル吉
ハル
広大な敷地はまるで緑のトンネル。静かな木立の中を歩くのは気持ちよくて……と思ったのも束の間、あんずは炎天下でへこたれながらも全力疾走。
そのギャップに笑いながらも、一生懸命な姿についついウルっときてしまいました。
霊園ならではの静けさと広さが、ペットの散歩コースとしてこんなに素晴らしいとは!
今日の散歩レポートをどうぞ。
八柱霊園は犬の散歩コースに最高!一周3.3kmの広大な緑地を歩いてみた
八柱霊園は千葉県松戸市にある都立霊園で、その広さはなんと約65ヘクタール。
外周を一周するとちょうど約3.3kmという、ゆったり歩くのにも、少しトレーニングしたいときにも丁度よい距離感です。
霊園内は一般車両の往来が少なく、広い舗装道路が続くため、犬の散歩に集中できる環境が整っています。
都市部に近いにもかかわらず、松や樫の並木が続く静かな緑道は、週末の気分転換にも最高でした。
今回はアクションカメラを持参して、あんずのリアルな散歩の様子を動画にも収めました。
霊園の広大さと、あんずが爆走する姿をぜひ見てみてください!


「暑いのはいやだけど走るの好き!」炎天下でも全力なシーズーあんずの本音
この日の気温は25度を超えていて、日差しも強め。
あんずはスタートこそ元気いっぱいでしたが、直射日光が照りつける舗装路ではぺたっと低い姿勢になって「もうムリ…」のサイン。
シーズーは短頭種(鼻が短い犬種)で、熱がこもりやすく体温調節が苦手な犬種のひとつです。
「あんず、大丈夫?」と声をかけると、ぐったりしながらも尻尾だけ元気よくふりふり——そのギャップがたまりません。
でも!木陰に差し掛かると話は別。
急に顔を上げて、またスタコラスタコラと走り始めるのがあんずらしいところ。
暑いのはいやだけど、走ることは好き——そんなあんずのきもち、伝わるでしょうか?

この顔が、あと2km後に別人(別犬)になるとは…

でもリードを引っ張るのはやめないあんずでした。
木陰でひと休み──夏の散歩で気をつけたい愛犬の熱中症サイン
八柱霊園の外周には、松や樫の大木が並ぶ木陰エリアがいくつかあります。
あんずはここに来ると、急にペースダウンして立ち止まり——「日陰はここじゃ!」とばかりにのっそり休憩モードへ。
夏の散歩中に愛犬が見せる熱中症のサインには、以下のようなものがあります。
短頭種のシーズーやフレンチブルドッグは特にリスクが高いので、意識して確認するようにしています。
- ハァハァと激しいパンティング(通常より荒い息)
- ぐったりして歩きたがらない・座り込む
- よだれが急に多くなる
- よろよろとふらつく・まっすぐ歩けない
- 舌の色が紫っぽくなる(重篤なサイン)
あんずは今日、軽いパンティングはあったものの元気は維持できていました。
でも今後のためにも、10〜15分ごとに日陰で水分補給と休憩を入れることを心がけています。
水は折りたたみ式の携帯ボウルが便利で、わたしはいつもバッグに忍ばせています。

やっぱり涼しいのはいいよね。
ゴール目前でダッシュ!レオとハルに再会したあんずの笑顔
3.3kmの散歩もいよいよ終盤。
後半はさすがにペースが落ちていたあんずでしたが、遠くにレオとハルの姿が見えた瞬間——
猛ダッシュ!!
「どこにそんなパワーが残ってたの…」と思わず笑ってしまいました。
あんずにとって、大好きなレオのお兄ちゃんと再会することが、この散歩最大のご褒美だったのかもしれません。
最後はレオとあんず、仲良く並んでハルと一緒にゴール。
ぐったりしていたあんずも、レオの隣ではいつもより背筋が伸びているような気がして——
この子たちの絆っていいなあ、とじんわり感じた散歩でした。
次回はもう少し涼しい朝の時間帯に来ようと思います。
八柱霊園、ペットの散歩スポットとして本当におすすめです!

さっきまで暑さでへこたれてたのに、この子のパワーはどこから来るんだろう。

あんず
ハル


コメント